水がどんどん手から南無三

食べ放題で食い意地張って苦しまなかった試しがありません。当分しゃぶしゃばない。育ちが出ると劣勢を強いられる私です。

 

エアーコンディショナーのコンディショナー感凄いけど全然補修されないキューティクル感も凄い。

 

昨晩も喧嘩でした、喧嘩なのかな、最近不穏です。

 

それもそのはず、過去の過ちはそう簡単には精算されません。

 

色んなことに過敏になってしまっている。

ちょっとしたことが気に触って感情が大きく起伏してしまう。

良くないなぁ

 

大事にしてもらえない現実が私の前に横たわってる。鴨川。鴨川って夜は赤い水だって言いますよね。昔の?人の血で。(よく知らない)

 

まさにそんな感じなんですよ。夜だと暗くて水の色が何色かわからない。血みどろかもしれない。

 

そんな川が私の前に横たわっている感じ。

わたしが見えてないだけで思っている以上に軽んじられてるのかもしれない。分かりません。切ないです。

 

このままじゃよくないけどどうする術もない。

 

彼もきっと息苦しい。

 

簡単なことが難しい。臆病だから。

 

 

憂鬱な金曜日を前にもうこれ以上川面を見ていたらとんでもなく悲しくなるからやめましょう。

 

 

彼には彼の生活があって、人間関係があって、それを縛ったり制限したりする権限はわたしには無いんですよ。

 

わたしが気に病んだって何にもならない。彼には何の影響も無い。わたしの気持ちを考えて、じゃない。彼には彼の乳酸菌。

 

1歩引いて、3歩引いて、5歩引いて、10歩引いて、がんばるんですわたしの乳酸菌。