決着つきかけ南無三
インスタントラーメンを発明したのはやっぱりももちゃんだった。ももちゃんせんぱいだった。ありがとうももちゃん。美味しいです。
最近の、というか最近に限ったことではないけれど、蔑ろに扱われすぎていて、自分に自信をなくした結果、どんな細かな事象にも過敏に反応してしまうようになりました。やはりそういうことが続くと悲しくなってしまってツンケンしてしまうようで。
ツンケンしてても楽しくないでしょ、帰ってよ。と言われてしまいました。
もちろん帰るつもりは毛頭ございません。
話し合いをしなければなりません。
そんな一方的に話を進められて帰れだなんて勝手過ぎます。帰らないことこそ真の嫌がらせ。
というかここで帰ったら収拾つかんやんけ。
帰れって言われたから帰りますは学校と会社以外では使っちゃダメだって昔じっちゃが言ってた。
連絡取らんくせに解決もクソもないやんけと思って話し合いに。
あまり納得してはいなさそうだったけど帰らずに済み、焼き鳥を食べて横でいつも通り寝ています。
これが得策だったかはわかりません。
別れようと言われたら二つ返事で別れるっていうのは決めてたけど、それは言われなかったし、わたしからは特に言うほどのことも無かったしでこんな感じに。
ツンケンされることが嫌だけど、何が嫌だったのか聞くのは嫌なんだって。
起こった瞬間にこれで怒ってるんだけどってわたしから言わんばいけんのだって。
接待じゃないって言ってたけど、接待された記憶はない。
ちぐはぐ。いつほどけるのかな。
わかりません。
善処致します。
水がどんどん手から南無三
食べ放題で食い意地張って苦しまなかった試しがありません。当分しゃぶしゃばない。育ちが出ると劣勢を強いられる私です。
エアーコンディショナーのコンディショナー感凄いけど全然補修されないキューティクル感も凄い。
昨晩も喧嘩でした、喧嘩なのかな、最近不穏です。
それもそのはず、過去の過ちはそう簡単には精算されません。
色んなことに過敏になってしまっている。
ちょっとしたことが気に触って感情が大きく起伏してしまう。
良くないなぁ
大事にしてもらえない現実が私の前に横たわってる。鴨川。鴨川って夜は赤い水だって言いますよね。昔の?人の血で。(よく知らない)
まさにそんな感じなんですよ。夜だと暗くて水の色が何色かわからない。血みどろかもしれない。
そんな川が私の前に横たわっている感じ。
わたしが見えてないだけで思っている以上に軽んじられてるのかもしれない。分かりません。切ないです。
このままじゃよくないけどどうする術もない。
彼もきっと息苦しい。
簡単なことが難しい。臆病だから。
憂鬱な金曜日を前にもうこれ以上川面を見ていたらとんでもなく悲しくなるからやめましょう。
彼には彼の生活があって、人間関係があって、それを縛ったり制限したりする権限はわたしには無いんですよ。
わたしが気に病んだって何にもならない。彼には何の影響も無い。わたしの気持ちを考えて、じゃない。彼には彼の乳酸菌。
1歩引いて、3歩引いて、5歩引いて、10歩引いて、がんばるんですわたしの乳酸菌。
八方塞がって南無三
遮光カーテンから日が漏れると貴様どうしてくれようかと思うけど丈足らずを買ったのは紛いもなく自分
いくら考えても悪い方にしかいかない。
それでももうひとりになる元気が無い。
誰がではない、誰かがいなくなるのが辛い。
傷つく事象が起こると必ず矢印は内側へ向く。
他人に無碍に扱われるのはわたしに価値が無いから
約束守ってやる程の価値が無いから
こういうの本当やめたい。
自分は変えられるけど他人は変えられないとよく言うけど本当かなぁ
自分の腐りきった思考から脱却できる日が来るかなぁ
自分のために自分を変えるのは難しいけど、
他人のために自分を変えることは簡単だと思ってしまうけどなぁ。
そもそも自分のことが好きでない人は自分のために何かしてやろうという気力が無い気がする。
好きになりたい。
顔面も身体も性格も思考も全部全部
可愛くなかったら生きてる意味ないとかそんな陳腐な決めつけに囚われてても何にもならない
でもそれでも可愛くなかったら意味が無いんだよ
可愛くなかったら意味が無いんだよ
可愛いに生かされて殺される
可愛くないから大事にされない
気持ち悪い
歯食いしばって南無三
バナジウム天然水のバナジウムは商品名になるほどの代物なのか誰か教えて
前のブログが跡形もなく消えていて(ネットの海の藻屑となっただけできっと多分消えてはない)新しく作り直したわたしです
今朝は夜中3時まで眠れなかったせいでバレないように講習で寝る術を考えて考えてシンプルにただただ寝ています
まるで端からわたしはそこにいなかったかのような錯覚に陥るような事象が起こったり
気持ちよいくらい嘘をつかれていたり(気持ちよくない)
大人になるってなんだろうと思っていたけど
傷ついてもなんとなく平気で息をしていたり
嗚咽を殺して静かに涙を流す術を身に付けたり
全部全部に蓋をして涼しい顔してイオンでワゴンセールになってるワインを買えるようになったりすることだっていうことが分かった
大人になりたくなかったのに 大人になることを誰かに強要されたこともないのに
もうすぐ24歳
嘘みたい
へへへ
馬鹿だけど、思ってるよりはだよ、残念無念
衝動、南無。